ドクターエルミスゼロは大人気ですが、VIOにも使えるのでしょうか?
いきなり答えになってしまいますが、
理由は↓の2つです。
- メーカとしての見解は「VIOへの使用NG」
- 肌の色を感知して、色が濃い部分は照射できない仕組み
そのため、VIOの処理もしたい方は、他の光脱毛器を選ぶ必要があります。
この記事では、VIOも処理できる光脱毛器をご紹介しますね。
ドクターエルミスゼロはVIOには使えないので……VIO処理にも人気の2機種をご紹介
VIOも処理したい場合は、
- VIOもOKと明記されている
- フラッシュ式
- 照射面積が小さめ
フラッシュ式のほかにはレーザ式がありますが、レーザ式は痛みが強いです。
また、照射範囲は広い方が短時間で済ませられる一方、「広いと、狭い場所・複雑な形状の部位に使いにくくてイライラする(隙間があると照射できない)」というデメリットがあります。
具体的には、この2つがおすすめ
脱毛ラボ ホームエディション
実店舗の脱毛サロンを展開しているメーカによって開発・販売されている商品です。
「実店舗で使われている機器とまったく同じ」とまではいきませんが、
- 照射面積が4.8cm^2で、VIOにも使いやすい
- 複雑な形状の部位にも使いやすいセンサー(照射できなくてイライラ、となりにくい)
- 5段階のパワー調整
- 美容効果あり
- 冷却機能があるので、使用前後の冷却が不要
詳細・ご購入はこちらからどうぞ
公式サイト⇒【脱毛ラボ ホームエディション】
ホームエディションよりも更にサロン機器に近い『プロエディション』もあります。
公式サイト⇒【脱毛ラボ プロエディション】
もし偽物や詐欺の被害にあっても、メーカからの保証は受けられません。
そのため、信頼できる公式サイトからの購入をおすすめします。
また、大手通販サイトにも信用できないショップが紛れ込んでいます。
もし大手通販サイトで購入されるなら、かならず販売元・発送元を確認しましょう。
ケノン
長年、圧倒的に高評価されつづけている、定番中の定番です。
標準だと照射範囲が7.0cm^2(3.5cm×2.0cm)と大き目な点だけが残念ですが、公式サイトなら4.5cm^2(3.0cm×1.5cm)のカートリッジが無料でついてくるので、VIOにも快適に使えます。
詳細・ご購入はこちらからどうぞ
公式サイト⇒【ケノン】
このページのまとめ
ドクターエルミスゼロは大人気ですが、
- メーカとしての見解は「VIOへの使用NG」
- 肌の色に合わせて照射レベルが自動で決まり、色が濃い部分は照射できない仕組み
そのため、VIOにも使いたい方には、VIOを含む全身に使いやすく、高評価されている『脱毛ラボ』『ケノン』がおすすめです。
脱毛ラボとケノンのどっちにするかは迷うところですが、
- VIOへの使用に関するスペックと「実店舗を展開しているメーカ」の2点を考慮するなら脱毛ラボ
- 「長年、高評価されつづけているド定番商品」という実績を優先するならケノン
詳細・ご購入はこちらからどうぞ
公式サイト⇒【脱毛ラボ ホームエディション】
公式サイト⇒【ケノン】