『NULL BBクリーム』には日焼け止め機能もあって、普段の通勤・通学・ちょっとした買い物くらいなら、日焼け止めとしても十分な機能があります。
でも、あまり強い日焼け止め機能ではないので、強い日差しの下で長時間すごす時は、追加で日焼け止めを塗る必要があります。
NULL BBクリームは日焼け止め機能もあるけど、弱い
紫外線には、↓の3つがあります。
- 真皮にダメージを与えるUV-A(たるみ・しわに影響)
- 肌表面にダメージを与えるUV-B(シミ・ソバカス・日光皮膚炎・肌の乾燥)
- 地球上には届かないUV-C
SPFはUV-Bに対する効果の目安で、「塗らなかった場合とくらべて、日焼けするまでの時間を何倍に遅らせられるか?」をあらわしています。
たとえば、日焼け止めなしだと30分で日焼けする人がSPF30を塗った場合、900分になります。
PAはUV-Aに対する効果の目安で、PA+~PA++++の4段階です。
↓の表は、NULL BBクリームの日焼け止めの強さと、SPF・PAの目安です。
日焼け止め | |
---|---|
NULL BBクリーム | SPF30 PA++ |
NULL ナチュラルカバー BBクリーム | SPF16 PA+ |
NULL ローランド・コラボ BBクリーム | SPF23 PA+++ |
SPFの目安 | PAの目安 | |
---|---|---|
通勤、 通学、 ちょっとした買い物 | 10~20 | +~++ |
屋外でのジョギング、 スポーツ | 15~30 | ++~+++ |
ビーチなど、 強い日差しの下で 長時間過ごす | 30~ | +++~++++ |
表からわかるように、通勤・通学・ちょっとした買い物・短時間のジョギング程度であれば、BBクリームだけで問題ありません。
でも、ビーチ・屋外でのスポーツ観戦など、日差しが強い所で長時間すごすには弱いです。
そのため、ビーチなどでは日焼け止めを別に塗りましょう。
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ビーチなどに最適な日焼け止めって?
日差しが強いところで長時間すごす場合は、同じNULLのウォータープルーフ日焼け止めが、
- 最高ランクのSPF50+ PA++++
- 汗・水に強い
- 簡単に落ちる
- 白くなったりして目立たない
- 肌への負担が少ない
- 公式サイトからの購入なら、60日間の全額返金保証付き
普通、日焼け止めは強くなるほど、「落ちにくくなる」「肌への負担が増える」というデメリットがあります。
でもNULLの場合は、肌への負担を感じにくく、落ちやすいです。
汗・水に強いので、長時間塗り直ししなくて済むのもうれしいです。
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※返金保証のくわしい条件については、上記リンク先のページでご確認ください。
このページのまとめ
NULL BBクリームには日焼け止め機能もあって、通勤・通学・ちょっとした買い物程度なら十分に効果を発揮してくれます。
でも、ビーチ・屋外でのスポーツ観戦みたいな場合は、もっと強い日焼け止めが必要になります。
日差しが強い場所で長時間すごすときは、同じくNULLのウォータープルーフ日焼け止めがおすすめです。
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