この記事はPRが含まれています。

ヨーネルコとグングネルを比較!あなたにピッタリなのはこっち!

ヨーネルコとグングネルを比較
この記事では、人気のマットレス

を比較しながら、あなたにピッタリ合う方の選び方をご紹介しますね。

最初に結論だけざっくりご紹介しておくと、↓のようになっています。

◆ヨーネルコの特徴
  • 安い
  • 軽い(とくに厚さ7cmタイプ)
  • 体重100kg以上の方でも安心の硬さ
◆グングネルの特徴
  • 「返品するかどうか?」を、90日間しっかり使ってから決められる
  • ほどほどの硬さ

【ヨーネルコ】
公式通販サイト

【グングネル】
公式通販サイト

ヨーネルコとグングネルを項目で比較!!

人差し指を立てた女性
最初に違いを比較した表をご紹介して、その後に一つずつ説明しますね。

↓表は、ヨーネルコとグングネルで違いがある項目です。

 ヨーネルコ
(厚さ7cm)
ヨーネルコ
(厚さ10cm)
グングネル
(厚さ10cm)
1:重さシングル約5.0kg約7.0㎏約8.0㎏
セミダブル約5.0kg約8.0㎏約9.0㎏
ダブル約7.0㎏約9.0㎏約10kg
2:硬さ120N、
190N
190N175N
3:反発弾性41%←同じ66%
4:密度30D←同じ36D
5:復元率98.3%←同じ99.5%
6:保証返品期間30日←同じ90日
メーカー保証1年←同じ←同じ
7:価格
(※注記あり)
シングル18,480円24,530円31,350円
セミダブル21,010円28,050円37,620円
ダブル23,980円33,000円45,144円
※注記:記事執筆時点での、公式通販サイトの価格です。

↓表は、ヨーネルコとグングネルで違いない項目です。

 ヨーネルコ
(厚さ7cm)
ヨーネルコ
(厚さ10cm)
グングネル
(厚さ10cm)
サイズ
バリエーション
シングル、
セミダブル、
ダブル
←同じ←同じ
サイズ
(幅x長さcm)
シングル97×198←同じ←同じ
セミダブル117×198←同じ←同じ
ダブル137×198←同じ←同じ
素材高反発ウレタン←同じ←同じ
お手入れ陰干し←同じ←同じ
カバーの水洗い←同じ←同じ

1:重さ

ヨーネルコ
(厚さ7cm)
ヨーネルコ
(厚さ10cm)
グングネル
(厚さ10cm)
シングル約5.0㎏約7.0㎏約8.0㎏
セミダブル約5.0㎏約8.0㎏約9.0㎏
ダブル約7.0㎏約9.0㎏約10kg
ヨーネルコの方が軽いですが、10cmタイプの場合、グングネルと大差ないです。

ヨーネルコ7cmは、明らかに軽いです。

2・3:硬さ・反発弾性

寝心地に大きく影響する項目です。

 ヨーネルコ
(厚さ7cm)
ヨーネルコ
(厚さ10cm)
グングネル
(厚さ10cm)
硬さ120N、
190N
190N175N
反発弾性41%←同じ66%
※ヨーネルコ厚さ7cmタイプはリバーシブルになっていて、硬さを使いわけられます(120Nと190N)。

硬さは、100N(ニュートン)を超えると高反発と呼ばれます。

また、硬さは低すぎても高すぎても、体の一部に負担がかかります。

そのため、体重に合った硬さを選ぶことが重要です。

◆体重と硬さの目安
50kg未満:100〜150N
50~80㎏程度:150N程度
80~100kg程度:180N程度
100kg以上:190N以上

反発弾性は「正しい寝姿を自然とキープできるか?」「寝返りのしやすさ」に影響するので、「グッスリ眠れて朝の目覚めがいいか?」に違いが出ます。

反発弾性は、高い方がいいというわけではなく、低ければやわらかい寝心地、高ければ硬い寝心地に感じます。
(どっちを選ぶかは好みになります)

4・5:密度・復元率

耐久性に関係する項目です。

 ヨーネルコ
(厚さ7cm)
ヨーネルコ
(厚さ10cm)
グングネル
(厚さ10cm)
密度30D←同じ36D
復元率98.3%←同じ99.5%

耐久性については、数値上はグングネルの方がすぐれていると言えます。

ただし、ヨーネルコが劣っているわけではなく、ヨーネルコの耐久性試験では「ウレタンを厚みの50%まで圧縮するテストを8万回繰り返しても、1.7%しか変化しない」となっていて、十分に高耐久です。

実際、口コミを見ても、耐久性が劣るという意見は見当たりません。

6・7:保証・価格

 ヨーネルコ
(厚さ7cm)
ヨーネルコ
(厚さ10cm)
グングネル
(厚さ10cm)
6:保証返品期間30日←同じ90日
メーカー保証1年←同じ←同じ
7:価格
(※注記あり)
シングル18,480円24,530円31,350円
セミダブル21,010円28,050円37,620円
ダブル23,980円33,000円45,144円
※注記:記事執筆時点での、公式通販サイトの価格です。

グングネルの方が高いですが、「返品するかどうか」を90日間しっかり試してから決められます。

また、ヨーネルコは「30日の返品保証がない代わりに安い」というキャンペーンが実施されることもあります。

どっちを選ぶのが正解?

選択肢
選ぶ基準は

  • 重さ
  • 硬さ・反発弾性
  • 返品期間
  • 価格
になると思います。

そのため、↓の基準で選ばれるのをおすすめします。

  • 女性や高齢者など、軽いのがいい方⇒ヨーネルコの厚さ7cmタイプ

  • 体重が100kgを超える方⇒ヨーネルコ

  • 価格優先の方⇒ヨーネルコ

  • 返品するかどうか、じっくり90日使ってから決めたい方⇒グングネル

  • 上記以外の方⇒グングネル

ヨーネルコもグングネルも、公式サイトではお得なキャンペーンが随時実施されています。

【ヨーネルコ】
公式通販サイト

【グングネル】
公式通販サイト

よくある質問と答え

ヨーネルコやグングネルは布団乾燥機を使っていいの?

どちらも、布団乾燥機・電気毛布・湯たんぽの使用OKです。

ヨーネルコやグングネルってシーツは必要?

必須ではありませんが、使った方がいいです。

ヨーネルコやグングネルに限らず、ウレタンマットは

  • 熱い時期はムレて暑い
  • しっかり手入れしないと不衛生になりがち
  • 汚れがひどいと綺麗にするのが大変すぎる
というデメリットがあります。

シーツを使えば、上記のデメリットを大きく抑えられます。

この記事のまとめ

◆ヨーネルコを選ぶメリット
  • 軽い
  • 値段が安い
◆グングネルを選ぶメリット
  • 返品するかどうかを、90日間じっくり使ってから決められる(ヨーネルコは30日間)

その他の項目についてはどちらも大差ありませんが、硬さ・反発弾性は寝心地に直結し、体重に合わせて選ぶ必要があります

◆体重と硬さの目安
50kg未満:100〜150N
50~80㎏程度:150N程度
80~100kg程度:180N程度
100kg以上:190N以上

◆反発弾性
低い:やわらかい寝心地
高い:硬い寝心地
(ヨーネルコ=41%、グングネル=66%)

以上をふまえて、↓の基準で選ばれるのをおすすめします。

  • 女性や高齢者など、軽いのがいい方⇒ヨーネルコの厚さ7cmタイプ

  • 体重が100kgを超える方⇒ヨーネルコ

  • 価格優先の方⇒ヨーネルコ

  • 返品するかどうか、じっくり90日使ってから決めたい方⇒グングネル

  • 上記以外の方⇒グングネル

【ヨーネルコ】
公式通販サイト

【グングネル】
公式通販サイト

タイトルとURLをコピーしました